新年の景色

  • 2011.02.05 Saturday
  • 00:50
雪の天川村に行ってきました!
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晴れて卯年になりました。
天河神社では旧暦大晦日の鬼の宿と、新年の節分祭でした。今年の2/3は節分と新年と新月とが重なり、まさに何もかもがはじまった、という感じでしょうか。
私はこの寒い時期に天川に行ったのは初めてでしたが、多くの方々が集まっていました。
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天川では人が亡くなると鬼になると考えられていて,ご先祖様は皆鬼だそうです。
だから、節分の前の日には神事として祝詞をあげ、神棚の前にお布団を敷いて鬼様(ご先祖様)を迎える、という儀式が行われるのです。翌日の節分祭では「鬼は〜ウチ〜」と豆まきをしていました。
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そして太鼓の音と真言の音色の間、護摩焚きでモクモクと燃える火の中に人々の祈願ごとが燃やされていきました。
今年の吉報は南南東だそう、恵方巻を南南東を向いて食べ,お神酒を頂きました、しかし赤米のお汁粉が絶品でした。
20110205_041505.jpg三種の神器?!

最近なんとなく、お祭りや儀式で多く人々が集まる時期に神社に行く事多いですが、本当は特別な祭りや何にもない時に、ふらっと近所の神社に訪れて静かに神様と対峙するのが一番いいんですよね、最近儀式ではなんとなく神様も隠れてしまってる気がしました。

しかし珍事件もあったりして、学びがありました。インターネットで情報が溢れていますが、足を運んで体感するという事は本当に重要です。
脳内知恵の輪をしました。
理屈がないとまかり通らないことも多い世の中ですが、直感が冴えてないとその理屈もおかしくなってます。けっこうおかしな人が実は多いんだなあと、おもっている今日この頃です。別になにが問題ってことはないですし、とても一生懸命なのですが、ちょっとチューニングがずれたまま音楽を奏でている感じでしょうか、それがいいこともひょっとしてこのご時世ではあるのかな。私はそんなことを感じるとき、単に居心地が良くないです。
ちなみに直感を維持するには、人波ではなくて厳しい自然とリアルに向きあうしか方法はないです。

羽黒山の山伏修行の先達、星野さんにも遭遇しました、夏修行以来の再会を喜びました。
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天川のエメラルドグリーンの川、凍って美味しそう。
木々に残る雪がかわいらしく夜空の星に見えました。
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あぜ作り!!天気いい!

  • 2010.04.25 Sunday
  • 21:11
土に触れたい衝動には勝てず電車に飛び乗りました。
ヘンな咳と寒気でひどい感じだったので大きなマスクにサングラスに帽子、犯罪者風の出で立ちでひたすら日光を浴びて汗をかきました。風邪の原因は冷えだ、体温上げるといい!

田んぼ畦の水/鎌で掘った畦に水が初めて流れていくさま/水はどこへでも喜んで流れていく/畦さえ作れば迷わずに



途中、ひたすら苗の準備もしました。
お米を発芽させるための下ごしらえ。
田植えまでにどのくらいのなっているのか楽しみ。

今日の料理教室

  • 2010.02.22 Monday
  • 23:55
大好物!ビートルート、はじめてオーブンで焼いてみた!

手で皮を剥いて真っ赤っか!オレンジ煮でビーツのサラダ〜たまりませんねー

黒キャベツも入ったリボリータ、サーモンのタルト、ポロ葱とサツマイモのリゾット、ボローニャ風ラグー、そして

イチゴ果汁凝縮のエルトベーアクレーム、東ヨーロッパではどこでも食べてるデザートなんですって。本当に上品&美味でした。

くくのちふゆまつり

  • 2009.12.24 Thursday
  • 16:13
http://kukunochi.jp/fuyumatsuri
山伏の修行体験以来たびたびお世話になっているくくのち学舎のふゆまつりのお手伝い、場違いにサンタ帽を冠って行きました。何とも寒い一日底冷えブルースでこの日接した暖房器具はトイレの便座のみでした



山形で舞踏を踊りながら米をつくっている阿部さんの「しょうもない米」や、手作りのしめ縄、micaboxさんの神楽の本等購入。http://www.youtube.com/watch?v=E-uFWxXPoU4


東京タワーCバンドの元祖バンマス星さんにばったり遭遇。何年ぶりだろう!独身貴族で音楽しまくっておられた頃と相変わらず若々しくお元気そうでしたが子供が二人増えていて幸せそうでした。奥さんとは2人の結婚式以来。すっかりなかなか会えないので本当に嬉しく早速新年会の約束。


夜にはすばらしい舞踏公演もありました。
山形の舞踏家森繁哉さん一家の南山座「大道曲芸披露」が圧巻でありました。「南山座」は家族5人で(一番下が三歳の男の子)構成された家族技芸団というもので「中世以来の日本芸能の始まりを現代に蘇らせようと創作した芸能舞台」とのこと、古いんだか新しいんだか。懐かしすぎて新しいものかと勘違いしてるのかと思いきやそういう古いって訳じゃなくて…というようなものに出くわす事がたまにありますが、そんなような妙な感覚にもって行かれる見せ物舞台でした。今年一番の衝撃だったとビビっておった方もおりました。何しろ選曲のセンスがバツグン、子供達のしっかりとした佇まいやあたたかさの間合いが珍しい動物サーカスを見ているような楽しい気分に浸れました。三歳の男の子がミニシンバルを鳴らして猿(お父さん?)を踊らせる「さるまわし」、母と娘で踊る「親子鬼」絵描き巫女、タンゴのリズムで長い竹人形を振り回して踊らせる「竹人形」などシュールすぎて、たまりません。冬の寒い体育館でしたが腹の底が熱くなりました。必ずまたみたい。



打ち上げの韓国料理やでその家族とすこしだけ遊ぶ事ができた、大笑いです、3歳の子が全然3歳のレベルじゃない!ドリフとチャップリンしか見せないそうです、さすが。メロンパンとドーナツの携帯ストラップ持ってたのでプレゼントしたらとても上手に食べるフリしてくれました。

終電後新宿の行きつけで飲み直し!2丁目の深夜に山伏大三郎のホラ貝が響き渡る。。。立派〜!上手に吹けてます。


おまけ画像。

友人の白目がキレイに赤くなっててかっこよかったので白目にtatooが流行ってるのかと思い接写させてもらいましたが、目に何やら鋭いものが混入して真っ赤になってしまったそうです。

今日の料理教室

  • 2009.09.30 Wednesday
  • 16:46

最後はプルーン入りクリームブリュレだよ、おされー

女山伏。山にきいてくる、娑婆にかえる。

  • 2009.08.11 Tuesday
  • 04:14

このタイトルと写真の話は下の方で。(後日写真追加しました)
その前に大事なお知らせ!
あした水曜日の深夜すぎ、友人のディレクターが渾身で制作したドキュメンタリー番組がフジテレビで放映されます。面白すぎるので絶対見ましょう、以下詳細です。

---------------------------
インド仏教の頂点に立つ男、佐々井秀嶺氏来日同行取材の番組放送のご案内。
NONFIX「男一代菩薩道2〜佐々井秀嶺44年ぶりの帰郷〜」
8月12日(水)26:38〜27:38(8月13日 2:38〜3:38)
放送局 フジテレビ

これの第2弾になります。本もあります。
http://www.fujitv.co.jp/nonfix/library/2004/445.html
http://www.aspect.co.jp/np/details.do?goods_id=971

2ヶ月間の取材で収録は200時間以上に及び、インド取材を含めると収録素材は300時間にもなりました。番組は正味50分ですので、もったいないというか、寂しいというか、どうにも複雑な心境です。
----------------------------------------------
とのこと。私からすると佐々井秀嶺氏は僧侶の頂点というよりはまるでカリスマロックスター。先日44年ぶりに帰国された際に力強いお経を聞きましたが、とにかく理屈抜きに震えました。興味のありそうな方々にも見るようにおしえてください。

では本文に入ります、

えーと、ブログを見事に書かなかったですが、7月に久々に帰国してから何をしていたか。。。
まずまた体を壊し、復活し、ライブもして、パリのレーベルからBaguette BrdotのCD+DVDがめでたく発売されることになったので、それの準備やら、私の体質が変わったせいか、久々の日本がなんだか違ってみえてちょっと面白くて、でもそれをいちいち書き留める気にもならなくて、久しぶりの人にあったり遊んだり、壊したり、してました、とかやってると、野生の血が騒ぎだし、夏だ山だ!で、ノリで山伏の修行体験というのに行ってきました。白装束で山を黙々と駆けるアレです、修行です、登山とはちょっと違いまして、脱落はしなかったもののマジでマジでして、思っていた以上に辛いとか苦しいのは当然に超える体験になりました。しかし、そこからどうやって東京まで帰って来たか覚えていない。。。これが修行というものでしょう。人生で一番ぐらい、自分の弱さを生にして向き合い、初めて出会う力で戦ってみました。って大げさでしょ?!!現代人の甘さからでるこのことば!!!私のバカやろう!大バカやろう!!!原始に帰りたい!!!


場所は出羽三山、三日間の山伏修行と聞いて勢いで飛んでしまった。参加者全員(25名弱?うち女性8名、みな若め)集合後、白装束に着替え誰が誰だかあっちの世界に入ってしまって、しかし初日の長時間のとそう行を終えた時点でヤバいなこれ三日間…と思うともう結構逃げたい感じでしたが逃げ出す訳にもいかず(逃げる気力もなく)、朝4時のホラ貝の目覚ましで整列し水垢離(川で禊)、それから足場の悪い急傾斜や岩山や階段をひたすら登り降り、とりあえず普通に「足が棒になる」ってやつになるです、「足が棒になってそしてその足を運ぶ」ですね、最後はもう自分の力でなく然の無言の支えによって黙々と前に進んでました。
(「足が棒になる」正確にどんな状態をさすのか検索したらこれってスゴい(笑)↓)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q139287773

今回特に雨が降っていたので足場に細心の注意が必要&体温が奪われ特に急傾斜の登山下山は限界のあっちいきでしたが、先頭から度々空に響き渡るホラ貝のバイブと鈴の音、時々ふと見やると霧雨に包まれた美しい山の深緑の荘厳さに励まされ、とにかくふんばり抜きました、羽黒山、湯殿山、月山。
このとそう行以外でくじけそうになったベスト3:
1、滝行。(雨でものすごい増水した冷たい滝に打たれる、その前にその滝に辿り着くまでが困難)
2、壇張。(食事、ほんのちょっとの一汁一菜をマジ早食い、山伏は食事に時間をかけるのは厳禁、私はこれがどうしても苦手で最終的には口になんとかかき込み食べたフリを頑張るハメに)
3、南蛮いぶし。(唐辛子、ドクダミなどをいぶす煙で充満する部屋に密閉されひたすら耐える座禅のようなもの)

人間辛いといろんな事を考えると思うですが、私の場合つらすぎて笑っちゃうシーン満載でした、なんじゃこりゃ?うひゃ〜!もちろん実際に笑う余裕すらなかったですが。いつ脱落してもおかしくない状況だったから。最後は「おぎゃーっ」の火渡りでこの世に戻って終了。

山伏のなんの知識もなく飛び込んでしまったですが、なんとか感想を言うと、出来ないと思う事をトライする自分がそこでまた絶対やだと思う事をやる面白さ、を楽しめる自分がいるのかどうか客観的に見れたような気がしてよかった、全然うまく言えてないですが、そのまんまですね。超える事。客観視。辛さとかありがたみとか全部含めて、ショック療法とちょっと違うかもしれないけど。あんまり辛いと、どうしたら少しでも楽にこなせるかって本能的になにか工夫してみる自分がいて、こうやって人の個性が作られるんだなとか、そういうこと感じたのも学びだった、大変でも冷静に角度変えればなんてことない、って、でもたぶんこれは相手が偉大な大自然だったからできたかも。人間はちっぽけで弱い。自然に抵抗するでなくどう馴染もうかと知恵を絞る。こう書くと普通の事だが。しかし中でも一番無理のある「南蛮いぶし」も、どういうものか知らずに部屋に入りいきなり本当にこんな苦行があっていいものか!と驚きながら耐えていて途中からどうしようもなくなって、でも少しでも動けばもっと呼吸が荒くなり辛くなり脱落するしかなくなると思うと知恵が働きだし、これは世界一の薬〜〜〜殺菌殺菌〜〜一生病気にならない薬だ〜〜〜と言い聞かせ、そこから高鳴る心臓を沈めて呼吸の回数をなんとか減らす呼吸法など色々試してみたり、ギリギリまですごい頑張った。

川に入るとか岩を歩くとか、大自然と限りなく一体化してみるという意味ではオーストリア生活で似たシーンはありましたが、こういった厳しい向き合い方ではなかったので(だってdream timeだもん)日本の山伏の歴史、自然に対する畏怖の表現やメンタリティーはやはりどうも独特なもので、ほんの入り口でしょうけれど、そんなこと体験できたのは面白かった。しかも山伏はもともと男性がやるものなので、女としてこの体験をどう生かすかもまた少し違う気がする。
自分を見つめるいい機会でもあった、わたしはまず団体行動が苦手でどんなに頑張っても参加者の皆さんに迷惑をかけた。ダメだ。でもこれはどう直せばいいのか。
そしていつもノリで動いてる分大事な事に気が付くのがとても遅い。それはいいことでも悪い事でもないと思っているけど今回のこれは自分一人でしたいと思っても出来る我慢(修行)では全くなくて、本当にすべての見えない力に支えられた経験をしたと思うから、自分の中にこの体験がどんな風に芽をだして見せてくれるのか少し気長に待ちたい、それを楽しめるくらい、今何かが私の中に潜伏しています。(たぶんこの感じが怠け者の所以なんだろうなー。でもマジでがんばったから)
宿坊からの景色。のどかそのもの。

最後の直会。一升入った杯。これで記憶をなくして東京まで。

3日ぶりのごちそうと並々酒を注ぐ先達!お世話になりました^!!!

東京に戻って二日経ってまだ足は棒のまま、よくみたら虫にさされまくっている!
そして何故か東京に着いたら携帯がまた壊れていてほんの少しの記録写真が見れない、だから代用機でお札だけ写真とったんですが。。。なんか今日はごめんヤバい余韻にどっぷり浸ってます、ヘビーだったかな、でもオギャーですよ、明日にも。

--------------------------------
少し前に撮影したBaguette Bardotジャケ写のテストポラ(サイン付き)を一枚。

撮影はノニータさん、素晴らしいのです。面白いカットいっぱい!選べなかった!
全8曲+3曲のPV付き、フランスでリリース予定です。仕上がり楽しみにしていてください。


カレーの日

  • 2009.04.22 Wednesday
  • 21:50
二日酔いにカレー。アヒリヤの牡蠣カレー!このジラライスが最高!!!
http://r.tabelog.com/tokyo/A1304/A130403/13009222/

アースデイ2009

  • 2009.04.18 Saturday
  • 21:19
マイアが野外ライブだったのだけどライブに間に合わず!ごめん!

到着してまず探したのがこのブース!stop animal testing!!

動物実験、悲惨、残酷、鳴き声を出さないウサちゃんが私たちの化粧品の為に辛い拷問に耐え続け死んでいく。単にやりきれないでしょ。もう十分でしょ、実験なんかしなくたって、新商品作らなくたって、もう十分ある。署名しよう!!
http://www.usagi-o-sukue.org/

be good cafe のシキタさんにバッタリ会う、いるとは思っていたけれど、
相変わらず元気でステージ進行役/司会と大活躍の様子。ホント嬉しい。
http://begoodcafe.com/main/
実は私何年か前be good cafeで司会を手伝っていました、以前は月一回いろんな場所で行われていて初期の頃は小さなカフェで数える程の人数が参加し発言するだけの集まりのようなものだったのが、今ではこんなに大きな団体になってます。シキタさん本当に有言実行な方で、目の前になかったレールを強く描いてここまで引っ張ってます。
2000年帰国当初、私はオーストラリアで原始人と化していたため東京の雑多で無鉄砲なツルンとした(にみえた)情報や状態に戸惑い日々危機を感じて過ごしてました、そんな時期にたまたま動き始めたばかりのbe good cafeに出会って感覚を共有でき日本で生活するためにその交流は勉強になったし心強くもなり、知らないうちによくも悪くも免疫が付いて東京になんとなく馴染んでいったのですが。その後いつだったかアースデイでトーストガールライブもやったなそういえば。

人間生きてるだけで地球には迷惑なんだから。人類が、生まれた場所を離れて、移動する、都市を作る、それだけですでに環境破壊がはじまっている。ソトにソトに向かう意識の欲求に罪はないのにも関わらず。

私は団体行動や組織が苦手なので明らかなエコ活動は控えていますが、実はエコ活動というのは表現と同じでもっと自由で個人的ないし個性的であるべきものだと思っていて、それさえ象るベースに大自然の本来の姿を体で感動するといった体験がたぶん何度も必要で、頭で考える以前に体でエコ感覚を体得している必用があると思うのだけど、もう既に不自然な環境に育っている先進国の子供達が未来や社会を動かしていくとなると…
型にハメない教育、情報じゃなく自然との対話ができる環境に長期にわたって過ごすような感覚を義務教育から育てるしかないと思うけど、それってそんなに難しいことかな?子供はもっと当たり前のことがわかるだろうし、大人が培った考えや感覚を捨てることがエコ感覚につながると思う。
人間は自然の一部なので人にとって生の師は大自然であり言語化できない教えが大半であり、それはとても贅沢で豊かで。
だから一律にゴミ出さないとかの前に、余計な物事が必要になる人間関係や構造を整理するのが先決だし、環境にいいことしよう!じゃなくて引き算いっぱい必要。
世界の現状は知れば知るほど辛いし。どう考えても無駄なことが生きるための仕事である場合も多い。もっと大きくとらえていかないとね。
頭でパン焼き始めた原点は全てここにあるんだ。私に宿っている感覚は裏切らないとおもってるよ。

ニョッキに挑戦、今日のお料理教室

  • 2009.03.26 Thursday
  • 23:27


「マイ畑の野菜」

  • 2005.06.29 Wednesday
  • 18:07
田舎から土ごともってきて育ててる。
植えたのは七種類のサラダ菜とオクラ。こんなに育つなんて!
土と水と太陽がすくすく協力しあってこんなに美しいグリーンを!
感動!
この夏はいつでもリーフサラダが楽しめます。
オクラがどこでどうなってんのかわかんないんだけど。。。

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