鳴り止まない拍手幸せすぎて恥ずかしくなって余計な事喋ってさえぎってしまった!ずっと笑ってればよかった、どのくらい黙ったまま笑っていれただろうーわからないくらい笑顔がもれてしまった。久しぶりのトーストガール、ありがとうございました。今さら?!なんて思ってたけど、初心に返ってオリジナルをやってなんだかとてもよかった。ホワイトキューブで、ヴァイオリンの演奏をいれたりして、騒ぎから静かなパネ星の世界に入っていった。無意識の領域。
何も知らずに来てくれた子たちもいた、12年前のパフォーマンスと知ってびっくりしていた、そりゃあそうだ、トーストガールってこういう事だったんだと付き合いの長い女友達も言った。まだ毎回新しい、私の中でもトーストガールはなぜか古くならない、衣装を着るといつまでたってもトーストガール。2010もまだまだ余裕でそうだった。むしろ一番最初の頃に戻っていた。続けると新しくなる。
公開撮影と謳ってしまってみーんな撮ってましたが本当は撮影を公開するの意味だったのです、でもいいです、ただお願いです、いい写真あったらメールで送ってください、特にパン焼く瞬間の!トースト焼き顔ベスト写真コンテストしようかな。
パフォーマンスの感想も色々と話してくれた方いらっしゃいましたが、改めて是非メールで送ってくださると嬉しいです。info@toastgirl.com
雨の中思った以上の方に驚きましたありがとう、感謝です、またぜったい来てね
ここまでゲネプロ&撮影のみ。
ここからしばらくしてお客さん入って…もう一回
珍しくHELLO AFR0の悲劇もやりました!
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TOASTGIRL2010 Performance /pubric recording 公開収録
2010/2/13(SAT)20:00 OPEN&START @ NANZUKA UNDERGROUND SHIBUYA
主催:NANZUKA UNDERGROUND SHIBUYA http://nug.jp/map_en.html
東京都渋谷区渋谷2-17-3渋谷アイビスビルB1F
「トーストガール」とはいったい何者なのか!?
多くがこれを必ずしもアートとは認めない、が、時代を突き動かすエネルギーはこうしたギャップから生まれてきたことを歴史は証明している。
***メルボルン工科大学美術科在学中の1998年秋に突如「頭にトースターを載せてパンを焼く」という行為により生まれたトーストガール。帰国後も彼女の中には複数のキャラクターが次々と神出鬼没しています。一概にパフォーマンスアートといった括りでは捉える事のできないその個性は、歌手活動やダンス、即興舞台など、およそ既存のアーティスト像には収まりきらない多彩さを兼ね備えています。彼女の表現が、アンダーグラウンドを脱していないにも関わらず自己満足だけでも終わらない理由は、例えファインアートにその居場所がなくとも己の信じる表現行為を貫き、増幅させ、少なからぬ人々を巻き込んできたその結果にこそあるでしょう。ともすれば、時空を超えてその表現を見つめ直した時に、トースト・ガールのパフォーマンスが、私たちの生きるこの時代が内包する重要な側面を映し出している可能性は十分にあるのかもしれません。この珍しい機会に、トーストガール原点のパフォーマンスを今一度ご体験ください。
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Who IS TOASTGIRL !?
Not everyone accepts her work as art. However, history has proven, this gap generates the force and drive of our day and age to move forward.
TOASTGIRL--- In the autumn of 1998, while attending the department of fine art at the Royal Melbourne Institute of Technology, an idea struck, to strap a toaster on the head and make toast. That was the moment when Toast Girl was born. After her return to Japan, other characters would emerge one after another.
Her work, performance, personality, goes well beyond the normal boundaries of the so called, “performing art.” As an artist unto her self, the singing, dancing and improvisational stage shows, all culminate in a unique vibrant tapestry of expressions and mediums.
Although firmly situated within the underground scene, her expression does not stem from egoistical self-satisfaction. It is her intrinsic belief, support, and effort to expand as an artist that has captivated, lured and bewildered the numerous people who have experienced her world.
Her performance may possibly be the projection of a very important dimension of the times we live in.
We invite you to this unique opportunity to experience the performance of Toast Girl, where everything began.