今日の津村・トースティーゼミ、設営展示パフォーマンス/講評の日

  • 2009.12.17 Thursday
  • 23:55
武蔵野美術大学/空間演出デザイン学科は、ファッション、インテリア、照明、舞台演出などを広く学ぶ学科です。3年生の後期は9月から、全体で8つのグループに分かれてゼミナールの授業をします。
私はその中でファッションデザイン/津村ゼミを選択した生徒さん達のクラスの授業課題をヘルプする立場で、昨年から非常勤講師として大学に行っています。私自身デザインからかけ離れた人間ですが、ファッション業界も常に変化していくし今までのデザインの思考に偏らないようとの狙いか、思いつきでサバイバルしている私を破壊兵器として(津村談)実験的に投入しているということです。私がムサビでウロウロしているのを疑問に思われたら、よろしくおねがいします。

さて、今日はこの約3ヶ月半のゼミの集大成を発表する日。先生によって課題もアプローチも違うため、同じ学科とはいえ出来上がるものは気分もカラーも伸縮もかなり違います。しかもファインアートのように我は行く的な発想だけではデザインとして評価されないので、私としては見ていてそこが面白い所です。



津村ゼミ13名の発表は最後でした。設置設営そのものがパフォーマンスとしても制作したものとしても作品です。各自異なるきっかけや要素から出来上がった作品が、パフォーマンスとして難なく融合されたのは自然現象をパートナーにするという課題の所以でしょう。このように人は自然と結合、もしくは自然を意識する行為をすることによって、それぞれの表現が孤立せずに関連性を絶たずに存続していくことが可能になるのでしょう。それさえ理解していれば間違ってもハプニングがおきても、そのときの気分でも、表現はそれで自由でいいとおもいます。以上私の勝手な感想ですが、皆さんの制作過程〜発表からそんなメッセージを再確認しました。ありがとう。
手先が器用な生徒さんが多く、思いつきで話した事に対してすぐにキレイにかたちに制作してきてくれる方や面白い動きをしてくれる方や、最後まで吃驚すること多々あり楽しかったです。作品には人間性が滲み出ますね。
最終的には見事なパフォーマンスになっていました。面白かったですよ。結構長かったけれど全然見飽きなかった。「いつ始まっていつ終わったかわからなかったよ〜」と言われた事も。狙いでしたよね。最初は戸惑っていた生徒さんも最終的に満足な発表になったでしょうか?
とりいそぎ。
いい写真たくさんあるよ。あとで。


夜はみんなで打ち上げでした。津村先生もゴキゲン。
みんなと一緒にパリからの留学生ポーリーンを新年初詣に連れて行く約束。
おやすみなさい。
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